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無料レンタルサーバーでWordPressを運用するときの5つの注意点

このサイトは無料のレンタルサーバーで動いています。お金がかからないのはありがたいのですが、実際に運用してみると「無料ならではの落とし穴」がいくつかありました。同じように無料サーバーでWordPressを使っている人向けに、チェックしておきたいことをまとめます。

① 契約の更新を忘れない

無料プランの多くは、数か月ごとに手動で更新しないと契約が止まります。止まるとサイトが見られなくなり、そのまま放置するとデータが消えることも。しかも新規受付を終了しているプランだと、もう一度申し込むこともできません。カレンダーに更新日を入れておくのが一番確実です。

② https(SSL)になっているか確認する

無料のSSLが使えるサーバーでも、自分でONにしないと有効にならないことがあります。httpのままだと、ブラウザに「保護されていない通信」と表示されるうえ、管理画面にログインするときのパスワードも暗号化されずに送られます。設定したあとは、WordPressの「サイトアドレス」もhttpsに変えておきましょう。

③ 公開フォルダにAPIキーを書いたファイルを置かない

ちょっとした便利ツールとして、外部サービスのAPIキーを書き込んだPHPファイルを置くことがあります。でもそのファイルにURLでアクセスできると、他人にも自由に使われてしまう可能性があります。使い終わったツールは削除し、キーは発行元で無効にしておくのが安全です。

④ バックアップは自分で取る

無料プランは自動バックアップがなかったり、復元が有料だったりします。大きな変更をする前には、データベースの書き出し(エクスポート)と、wp-content フォルダのコピーを手元に残しておくと安心です。

⑤ 容量より「ファイル数」に注意

意外な盲点がファイル数の上限です。WordPress本体とテーマ数個だけで数千ファイルになります。使っていないテーマやプラグインはこまめに削除しておくと、容量とファイル数の両方を節約できます。

まとめ

無料サーバーでも、この5つを押さえておけば十分に運用できます。特に「更新忘れ」と「SSL」は今すぐ確認してみてください。

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